郷土の歴史、史跡、伝統文化を見直し、郷土愛を育成すると共に堀川の浄化啓発と親しめる水辺空間を創造し、地域愛を育成する。また、市民、行政、企業の協働で活気とふれ合いのまちづくりをすすめ、隣人愛を育成していくことを目的に、平成13年から毎年開催されている「郷土歴史まつり・水上武者パレード」が4月8日(土)に開催されました。

 4月8日(土)、水上武者パレード

ガーデン埠頭 → 宮の渡し→ 松重閘門 → 納屋橋桟橋→ 朝日橋桟橋→名古屋城正門から入城

     
殿様を囲んだチーム一豊 ONDO舞は利家とまつを中心に 鎧が映える源頼朝

秀吉公は今年の大河ドラマでも主役級

初参加「功名が辻」の山内一豊

尾張の殿様徳川義直

ご存知「利家とまつ」&舞

「ばさらの殿様」信長公

堀川掘削奉行福島正則

風の中寒さに耐えた「尾張新次郎太鼓」

来賓の皆さんも陣羽織で参加

木曽馬に乗って

堀川をきれいにしたい 馬上の雄姿 手を振って入城

ちょっと弱そう さまになってます 画面のもやは凄まじい黄砂のせい

一豊公は「元木曽川町長」 舞台挨拶 即席の殺陣も

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